こりゃラッキー!40代タイミーおじさんがプリクラ機の設置バイトで味わった〈うれしい誤算〉写真はイメージです Photo:PIXTA

電子書籍も配信中の連載『タイミーさんが見た世界』では、ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場を渡り歩く筆者が、仕事を通じて見えた悲喜こもごもを赤裸々につづる。

今回は、プリクラ機の設置バイトに初挑戦! 大きくて重たい機材を運び、組み立てる仕事に悪戦苦闘。ところが、作業を終える頃には思わず「ラッキー!」と言いたくなる〈うれしい展開〉が待っていた――。

プリクラ機って
どう運ぶの!?

 氷河期世代の40代おじさんである僕が、突如ハマったスキマバイトを紹介する本連載。今回はプリクラ機の設置のバイトをしてきました。

 スキマバイトアプリで「プリントシール機(以下、プリクラ機)設置」という2時間のお仕事を発見し、興味本位で申し込んでみました。仕事当日、指定された待ち合わせ場所に行くと雇い主となる社員さんが機材を積んだ車でやってきました。挨拶を済ませるとざっくりとした仕事内容の説明をしてくださいます。

 この日、プリクラ機を設置するのはビルの上階にあるショップ。お客様へのサービス用として店内にプリクラ機を置きたいようです。

「まずは車からプリクラ機の囲い部分のパーツを下ろします。それをビル内のエレベーター前まで運び、積んでください」と言われ、社員さんが渡してくださるパーツをどんどん運びます。

 プリクラ機の周囲を囲うパーツは分割されているとはいえ、かなりの大きさと重さで運ぶのに一苦労。私物のラバー付きの軍手を持ってきて正解でした。